X-BOXで発売されているシュタインズゲートはジャンルはアドベンチャーゲームです。パソコンゲームを開発しているニトロプラスと5pbが協力して製作をしたゲームとなっており、人気が高いことからアニメでも放送されるほどです。
このシュタインズゲートは岡部倫太郎という大学生が主人公となっているのですが、彼はメールを過去に送ることが出来るという技術を開発することに成功をします。つまりちょっとしたタイムマシンみたいなものですね。セルンという集団もこのタイムマシンの技術を持っているのですが、この技術を独占して権力を集中させたいため岡部を亡き者にしようとします。そして岡部の友達達も犠牲になることになってしまうというストーリーとなっています。
このシュタインズゲートはシリーズの二作目となっているのですが、ストーリーもとても作りこまれていますし、友達を犠牲にしてしまうという罪悪感などといった心理描写も上手に表現していると思います。そして次の展開が全く予想をすることが出来ないのでアドベンチャーファンから高い支持を得ています。
これはゲームだけではなくアニメでも上手に再現をしていますね。岡部は大学に通っているのですが友達が死んでしまうことになります。その運命を変えるために過去にメールを送って彼の死を食い止めます。その結果、その友達を救うことに成功をするのですが、今度は他の友達が死んでしまうという状態になってしまうのです。
一つの過去を変えたとしても、未来を大きく変えることは出来ず帳尻を合わせるために修正されてしまうことになっているのかもしれませんね。彼はそれでも友達を失わないためにあらゆる手を試みようとするわけです。しかし大元の未来が変わらないのであれば良い最後を見ることは出来ないのではないかという悲壮感も感じてしまいますね。
アニメ版ではゲーム版のように説明などは省かれてしまっていますね。30分という放送時間の制約があるわけですので説明は必要最低限にしてストーリーに力を入れたかったのでしょうね。ですのでちょっと世界観が最初は分かりづらくなってしまっているのですが、それでも十分に楽しむことが出来るアニメとなっています。まだラストを迎えていませんのでどのようなエンディングになるのか分かりませんが、かなり良いラストになるのではないかと思います。
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